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AAPE


Advanced Adipose-derived stem cell Protein Extract(脂肪由来幹細胞たんぱく質抽出物)

近年、バイオ生命工学の花と呼ばれる幹細胞の研究において、先端技術で誕生した細胞培養液 の抽出天然たんぱく質(AAPE)は、幹細胞の培養過程から生成されるたんぱく質の複合体です。
天然たんぱく質は、細胞に優しい成分で構成されており、肌の活性と抗酸化因子が豊富に含 まれており、肌コラーゲン生成と傷の治癒など多様な効果が期待できます。研究結果も 様々な論文を通じて立証されました。
各種感染及び汚染源から源泉遮断された、本社の最先端無菌施設から生産される幹細胞の培養液抽出の 天然たんぱく質は、厳しい品質検査を通過、消費者が安全に利用できるよう厳格な品質管理を 行い、大学病院などで安全性のテストを実施しました。
*幹細胞を直接使用することでは御座いません。

AAPEの3つの特徴

特徴1
美容大国韓国の学者が、国のバックアップを受けて、研究開発された美容液。
人間の脂肪由来幹細胞の培養液から抽出した、約130種類の人体にやさしい天然たんぱく質で構成。
成長因子が細胞そのものを活性化、若返らせるため、衰えてしまった肌に弾力を取り戻し、肌を美しくします。
この技術は、育毛や、傷痕治療にも応用できるレベルです。

特徴2
AAPEは2007年から東京中心の200箇所以上の先進的な美容外科、皮膚科で年間30億円と1番の売上実績があります。
AAPE療法のことを病院では、グロスファクターメゾスキン療法、ハーグ(HARG)療法などと呼ばれています。
つまり、AAPEの高い効果、技術、安全性は病院でも認められた確かなものです。

特徴3
AAPEは美容液として世界最多の20の源泉特許技術を保有。
それは高い技術の証明であり、他社が作れない商品という事になります。
2009年度版のアメリカ皮膚科の医学教科書 Textbook of Aging skin でもAAPEが紹介されたほどです。

AAPEの高い安全性

欧米アジア諸国ではすでに数千例が臨床で使用され、国内でも2年前から動物実験と臨床テストを300例以上行い、安全性を確認し検証しています。
『APPE』はヒト由来のタンパク質ですが、特殊フィルターによる濾過、ガンマ線照射による滅菌を経て、万全の安全性が保たれています。
また、AAPEJAPAN株式会社から販売される商品は、厳しい品質検査・管理を行い、大学病院(ソウル大学やエール大学)などで安全性のテストを受けています。
美容効果だけでなく、安全性においても医療機関・クリニックの水準を保った美容液を提供いたします。

AAPEの改善効果

AAPEに含まれる繊維芽細胞の増殖活動に関する実験を行った結果、細胞培養液にAAPEを添加後では、繊維芽細胞の増殖が活発になるとうい実績があります。 しわ改善効果
コラーゲンタイプ1の分泌が4倍に増加したという実績があります。 しわ改善効果
AAPEは、B16メラノーマ細胞のチロシナーゼ(この酵素が働くと黒色メラニンに変化する)の発生を減少させてチロシナーゼの活動を抑制します。 美白効果
   
   

特許

7年にも渡る数々の厳しい臨床試験をクリアし、
安全性や効果が立証された、世界最先端技術から生まれた
美容液これがその証です。

特許番号特許名 出願/登録番号 出願/登録日 備考
1 繊維芽細胞成長因子を含有した化粧料組成物 10-2005-0055017 2005/6/24 出願
2 脂肪由来幹細胞を利用した成長因子の大量生産方法 10-0955212 2010/4/21 登録
2-P 同上 PCT/KR2006/4111 2006/10/12 出願
3 脂肪幹細胞とこの組織再生能力を最適化した培養液を含有した組織再生用注射剤組成物 10-0883565 2009/2/6 登録
3-P 中間葉幹細胞とこの組織再生能力を最適化した培養液を含有した組織再生用注射剤組成物 PCT/KR2008/000855 2008/2/13 出願
4 細胞伝達システム用多孔性ヒアルロン酸スポンジの製造方法 10-0891373 2009/3/25 登録
5 中間葉幹細胞を利用した成長因子の大量生産方法 10-0899329 2009/5/19 登録
6 活性化された脂肪幹細胞を利用した発毛促進剤 10-2007-0077090 2007/7/31 出願
7 高出力プラクセルレーザーを利用した発毛促進方法及び装置 10-2007-0120370 2007/11/23 出願
8 幹細胞培養液を利用したメラニン合成阻害方法 10-0848056 2008/7/17 登録
9 アトピー性皮膚炎の予防或いは治療用組成物 10-0925341 2008/12/11 登録
10 傷跡の治療或いは傷跡の治療促進用薬学組成物 10-2008-0045474 2008/5/16 出願
11 成体幹細胞の培養液或いはその分獲物を含む癌予防或いは治療用薬学組成物 10-2008-0047498 2008/5/22 出願
12 脂肪由来幹細胞を利用した成長因子の大量生産方法 10-2008-7019093 2008.8.4 登録
13 成体幹細胞の培養液或いはその分獲物を含む癌予防
または治療用薬学組成物
アメリカ第12/453,539 2009.2.1 出願
14 脂肪由来幹細胞培養液を含有する化粧品組成物 10-2010-7005233 2010.3.9 出願
15 肌再生またはしわ改善効果を持つ人間脂肪由来幹細胞の培養濃縮液及び異義用途 10-2010-0038542 2010.4.26 出願
16 養毛効果を持った人間脂肪由来幹細胞の培養濃縮液及び異義用途 10-2010-0038540 2010.4.26 出願
15-P 肌再生またはしわ改善効果を持つ人間脂肪由来幹細胞の培養濃縮液及び異義用途 PCT/KR2010/003553 2010.6.4 出願
16-P 養毛効果を持った人間脂肪由来幹細胞の培養濃縮液及び異義用途 PCT/KR2010/003551 2010.6.4 出願
17 肌弾力維持或いは老化防止効果を持つ人間脂肪由来幹細胞の培養濃縮液及び異義用途 10-2011-0004669 2011.1.18 出願
18 ケラチン細胞の移住、増殖或いはケラチン合成を促進させる人間脂肪由来幹細胞の培養濃縮液及び異義用途 10-2011-0008934 2011.1.31 出願
19 外胚葉起源細胞の再生効果を持つ人間脂肪由来幹細胞の培養濃縮液及び異義用途 10-2011-0023693 2011.3.18 出願

CTFA(現PCPC;世界的な化粧品業界団体)より世界登載